諸事情で退職することになってしまいブログで食べていけないかということを考察してみました。
「1日1記事書けば、GoogleAdSenseだけで食っていける」という話はデマの可能性が高いか?
➡ 結論:デマに近い or かなり厳しい
1日1記事書くことは重要だが、それだけで生活できるほど甘くないのが現実です。
1. 収益のシミュレーション
- 1日1記事×365日 = 365記事
- AdSense収益目安(一般的なRPM=200円の場合)
- 1記事あたり500PV/月なら、月36.5万PV
- 36.5万PV × RPM200円 = 7.3万円/月
- 10万円目標なら50万PV必要
💡 問題点
- 1記事あたり500PVが維持できるかが鍵(多くの記事は100PV未満になる)
- 1日1記事ペースで執筆するのは精神的にもキツい
- 雑記ブログは検索上位維持が難しく、PVが不安定
2. 雑記ブログの収益は落ちやすい
➡ 雑記ブログはSEO的に弱い & PVが安定しにくい
- 収益を安定させるには、特化ブログやSEOを意識した記事が必要
- 雑記は「検索順位の変動」で収益が激減しやすい
- 雑記ブログは1記事の価値が低く、「ストック型収益」になりにくい
💡 雑記ブログの典型的な失敗パターン
- 最初のうちはPVが伸びる
- しかし、検索上位を取れない記事はすぐに埋もれる
- 結果、PVが減って収益が落ちる
3. AdSenseだけで食うのは無理ゲーに近い理由
① AdSenseのクリック単価が低い
- アドセンス収益はクリック単価が低い(1クリック数円~20円程度)
- RPM200円だと50万PVでやっと10万円
- アフィリエイトなら、1成約=5000円~1万円の案件もある
② SEOの難易度が上がっている
- 近年のGoogleアルゴリズムは権威性があるサイトを優遇
- 個人の雑記ブログは評価が下がりがち
- 記事を書き続けても、検索流入が減りやすい
③ 継続の負担が大きい
- 1日1記事書くのは時間的・精神的に負担
- 書き続けても収益が安定しない
- 数ヶ月やっても成果が出ない可能性が高い
4. 「AdSenseだけで生きる」より、他の収益源と組み合わせるべき
現実的な代替案
✅ 高単価ジャンルの特化ブログ
- 雑記ではなく、金融・転職・美容などの高単価ジャンルに特化
- 例:「副業ブログ」「英語学習ブログ」「Webライター特化」
✅ アフィリエイトを組み込む
- 1件の成約で数千円以上の収益が狙える
- ASP(A8、もしもアフィリエイト)を活用
✅ Kindle出版・コンテンツ販売
- 「ブログ → 電子書籍販売」「有料note」「オンライン講座」など
✅ YouTubeやSNSと連携
- 動画コンテンツを作り、ブログと相互流入
✅ POD(プリントオンデマンド)など
- 物販やオリジナルグッズ販売
5. 結論:AdSenseだけでは生活できる確率はかなり低い
「1日1記事書けば生活できる」はデマに近い
- 収益が安定しない
- 50万PVを超えないと生活レベルの収益にならない
- SEOの変動で収益が激減するリスクあり
💡 現実的な戦略
- 特化ブログ + アフィリエイト
- Kindle出版や有料コンテンツ販売
- YouTubeやSNSを活用
- 物販・グッズ販売の併用
→ AdSense単独は厳しいが、複数の収益源を作れば十分生活できる!

更新しなければ落ちますが、更新しても落ちるのが現実です
でもアドセンスだけで月50万円稼げるという話もありますが?



本当にそれだけ稼げているならそうなのかもしれません
調べてみると言ってることと世間の相場がかけ離れていたりしますね・・



じゃあ、特化サイトや超特化サイトを作って記事を書けばいいんじゃない?
特化サイトや超特化サイトなら稼げる?
ChatGPTやclaude3を使ったAIライティングでブログをこつこつ作っていけば、病気で働けなくなっても一緒食べていけるというYouTube動画を見ました。これは本当でしょうか?
AIライティングを活用して特化サイト(あるいは超特化サイト)を作り、ブログ運営で収益を得るというのは、理論上は可能ですが、実際に「病気で働けなくてもそれだけで食べていける」かどうかはかなり厳しいのが現実です。
なぜ「AIライティング × 特化サイト」は収益化が難しくなっているのか?


1. GoogleのAIコンテンツ対策(SEOの厳格化)
Googleは、AI生成コンテンツを検索結果で評価しにくくする方向に進んでいます。
- **E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)**が重視され、AIだけで作られたサイトは評価されにくい。
- 2024年3月のGoogleアップデートでは、低品質なAI記事を大量に作る「量産型ブログ」が軒並み検索順位を落としました。
- 以前は「AI記事を量産すれば収益化できる」と言われていましたが、現在は「AI記事を使うなら人間がしっかり編集・監修する必要がある」となっています。
2. 収益化までに時間がかかる
AIで記事を書くだけではなく、ブログで収益を得るには次のようなステップが必要です:
- ドメインとサイトを用意(初期費用あり)
- SEOを意識した記事を継続的に投稿(半年~1年は無収益)
- Googleアドセンスやアフィリエイト広告を貼る
- 検索流入を増やす(SNS運用も必要)
- 月間PVが1万~10万以上になってやっと収益化
ブログ収益化には最低でも半年~1年はかかるため、「すぐにお金になる」わけではありません。
3. AIライティング記事は競争が激しい
ChatGPTやClaude3の普及により、誰でもAI記事を量産できるようになりました。そのため、AI記事だけでは他と差別化しにくく、埋もれやすいのが現状です。
- AI記事のままでは「個性・オリジナリティ」がなく、競争に勝ちにくい。
- 体験談・独自の視点・専門性がないとGoogleで上位表示されにくい。



サイトを運営して、月4万PVほどは得られるようになりましたが食べていける収益はないですね・・
AIブログで「食べていける」人の特徴
以下のような条件を満たせば、AIブログで生活できる可能性があります。
- 専門性のあるテーマで特化ブログを運営(医療、金融、転職など)
- AIを活用しつつ、自分の経験や知識を加えて記事を書く
- Googleアップデートの影響を受けにくいニッチなジャンルを選ぶ
- SEO・SNSマーケティングを学び、長期的に運営する
- ブログ以外の収益源(YouTube、note、電子書籍販売など)も組み合わせる
特に、「実体験ベースのブログ+AI活用」が今後の生き残る戦略になりそうです。
結論:「AIブログで食べていけるか?」
- AI記事をそのまま投稿するだけでは厳しい。
- SEOやマーケティングの知識が必要で、短期間で成果は出にくい。
- 「AI × 人間の経験・専門性」の組み合わせが重要。
- 副業として始めるのはアリだが、生活費を稼ぐレベルには時間がかかる。
おすすめの方向性
✔ 趣味や得意分野の特化ブログを作り、副収入を狙う(最初は月1万円を目標に)
✔ ブログだけでなく、YouTube・電子書籍・SNS発信も組み合わせると強い
✔ 「AIで記事を量産するだけ」ではなく、「人間らしい視点」を加えると成功しやすい
「病気で働けなくてもAIブログで生きていける」というYouTubeの話は、一部の成功者には当てはまるかもしれませんが、現実的には多くの人が挫折するのが普通です。ただし、「うまく活用すれば副収入を得る手段にはなる」ので、本気で取り組めば月1〜5万円くらいは狙えるかもしれません。
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