evernoteにメモっていたのですが無料では開けなくなってしまい、無料体験でもクレカの番号登録が必要で怖いです。evernoteが超改悪されたのはなぜですか?
目次
Evernoteが改悪された理由
Evernoteが最近大幅に改悪された(と多くのユーザーが感じている)理由はいくつかあります。
1. 経営の問題
- Evernoteは長年、収益性の確保に苦しんでいました。無料プランのユーザーが多く、有料プランへの移行が進まなかったため、経営が厳しくなっていました。
- 2022年にイタリアの企業Bending Spoonsに買収されました。Bending Spoonsはコスト削減と収益改善を狙って、さまざまな変更を加えました。
2. 料金の値上げ
- 2023年以降、無料プランの制限が大幅に厳しくなり、ノートの編集やデバイスの同期制限が強化されました。
- 有料プランの値段が大幅に引き上げられ、多くのユーザーが「実質的な有料強制」と感じました。
3. パフォーマンスの低下とバグ
- 動作が重くなった、アプリのクラッシュが増えた、検索機能の精度が落ちたなど、品質面での劣化が指摘されています。
- 特にWeb版やモバイル版での使い勝手が悪くなったと言われています。
4. 一部機能の廃止・制限
- Evernoteの無料版では同期できるデバイスが2台までになり、それ以上は有料プランが必要。
- オフラインノートが無料プランで使えなくなった(以前は一部可能だった)。
- AIによるノート整理などの新機能が有料プラン限定になった。
5. ユーザー離れの加速
- こうした変更により、多くのユーザーがNotion、OneNote、Apple Notes、Joplin、Obsidianなどの代替ツールに移行しました。
- 「Evernoteはもうダメ」という声がSNSやフォーラムで増えており、会社側もユーザーの批判を受けながら方針を強化し続けています。
Evernoteのデータを救う方法
もしEvernoteが開けない・使えない場合、データを救う方法は以下の通りです。
1. Evernote Web版で試す
- アプリが開けなくても、EvernoteのWeb版なら開ける場合があります。
2. Evernoteのエクスポート
- Evernoteのデスクトップ版が使えるなら、ノートをENEXファイルでエクスポートできます。
- その後、NotionやOneNote、Joplinなどにインポート可能。
3. 代替ツールへの移行
- Evernoteが不安定なら、代替アプリに移行するのも手。
- Notion:多機能で無料でも強力
- OneNote:Microsoft製で無料&安定
- Joplin:オープンソースでEvernoteからの移行がしやすい
- Obsidian:ローカル保存で軽快なメモアプリ
Evernoteの改悪は残念ですが、今後の動向を見つつ、早めにデータ移行を考えたほうがいいかもしれませんね。
コメント