もちまる日記が炎上！飼い主の虐待疑惑と活動休止の真相

2025年4月23日

「もちまる日記炎上」という言葉が気になって検索したあなたは、今まさにこの人気YouTubeチャンネルで何が起きているのか、真相を知りたいと思っていませんか？

登録者数214万人を誇る「もちまる日記」は、愛猫との癒やしの日常を届けるチャンネルとして知られてきましたが、現在は“虐待疑惑”によって炎上騒動の渦中にあります。

なぜ、これほどまでに批判が殺到しているのでしょうか？過去の問題行動や視聴者の声を詳しく追うと、その背景が見えてきます。

本記事では、「もちまる日記炎上」の理由や、SNSでの反応、飼い主への疑問の声までを徹底的に解説します。また、単なる炎上事例として片付けられない、ペット動画全体に関わる問題にも触れていきます。

競合記事にはない視点として、視聴者のリアルな口コミや、過去の炎上事例との比較をもとに、今後どうなるのかという展望にも言及します。なぜYouTubeはこのチャンネルを停止しないのか、その裏側にも迫ります。ペット動画を巡る倫理や、視聴者として何ができるのか、少しでも関心のある方は、ぜひ最後までご覧ください。

✅この記事を読むとわかること

もちまる日記が炎上した具体的な理由と経緯
飼い主の行動が動物虐待と疑われる根拠
視聴者やSNSでの賛否両論の反応内容
ペット動画における倫理問題と今後の課題

【ニュースの要点と背景】

「もちまる日記」——猫好きなら一度は目にしたことがあるかもしれません。登録者214万人を誇る人気YouTubeチャンネルが、現在大きな炎上騒動の渦中にあります。

理由は、愛猫「もちまる」への“虐待まがい”な行為が明るみに出たためです。

ことの発端は、腎臓病を患うもちまるが5回の嘔吐で緊急搬送されたという動画が投稿されたこと。飼い主はその後、もちまるの治療に専念するため、チャンネルの休止を発表しましたが、ネット上では「そもそも飼い主の行動が原因では？」との声が殺到。

#もちまる日記　は
・体調が悪いのに観覧車に二周乗せる
・新幹線で許可なくもちまるを出す
・エリザベスカラーの代わりに緑のたぬき
・炭酸水を飲ませる
これ以外にもやばい事たくさんやってます。 pic.twitter.com/Q6vzHUrJCp
— ちくわぶ (@QdYzajFlKH78287) April 22, 2025

過去には、もちまるに炭酸水を舐めさせたり、氷風呂に入れたりと、信じがたい行動を動画にして投稿していたこともあり、今回の体調悪化も飼い主の“演出”によるものではないかと疑念が高まっています。

さらに、批判が寄せられるたびにコメント欄を削除・非表示にしている点も炎上の火に油を注ぐ形に。SNSでは「これは動物虐待ではないのか？」と疑問を投げかける投稿が次々と拡散されています。

このチャンネルを巡る議論は、「ペット動画はどこまでが許されるのか？」という大きなテーマへと発展しているのです。

もちまる日記の炭酸水以外にも下僕がしたことは知られるべきだと思います。
炭酸水が生易しく見えることも度々やってます。
猫防止用の棘の上を歩かせる、肛門を何度も弄る、プールに入れる、雪の上歩かせる等キリがありません。#もちまる日記 pic.twitter.com/tMRZrtQrcH
— フルークスターバッカー (@DyngCVckjEmHG0c) April 22, 2025

【みんなの反応まとめ】

●共感の声

「ペットを金儲けの道具にしてる時点でアウトだよね」
「動画なんてどうでもいい、猫の命が最優先でしょ」
「何度も問題起こしてるのに、なんでBANされないの？」
「うちの猫は21歳まで生きた。こんな扱い許せない」
「飼い主にとっては“商売道具”って感覚なんだろうな」

●批判・反対意見

「こんなことで炎上するなら、ペット飼う人全員叩かれるんじゃ？」
「視聴者がいるから続くんだろ？見てる人も責任あるよ」
「動物愛護法違反なら警察が動くべき。通報しかないよ」
「過去のやらかしを今さら掘り返しても意味なくない？」

●クスッとする反応

「徳川綱吉が生きてたら成敗しに行くレベル」
「『可愛い』と思って見てる人も、だいぶヤバい」
「炎上しても再生数伸びてりゃ意味ないって？迷惑系YouTuberかよ」
「猫の自然な姿が見たいだけなのに、なんでホラー動画になってるの？」

【編集部のひとこと】

今回の「もちまる日記」の炎上騒動、ただのペット動画の問題にとどまらない大きなテーマを投げかけています。私たちは、SNSで見かける“可愛い”の裏側に、どんな現実があるのかを考えるべきなのかもしれません。

#もちまる日記
下僕ってどんな人？
もちまるの目の前にひよこを突きつけたり、
ホテルのベッドの上で粗相して必死にカキカキしてるもちまるを見てすぐ片付けもせずに笑いながら撮影したり、
ルームランナーを歩かせたり、炭酸水を飲ませて笑うような人です。 pic.twitter.com/nIrovMp5iP
— ヨッシーマナブ (@yossiimanabu) April 21, 2025

視聴者が再生ボタンを押すその一瞬が、もしかするとペットたちにとってストレスや苦痛の始まりかもしれない——そんな重い事実に、私たちはどう向き合うべきなのでしょうか。

YouTubeの収益構造が変わらない限り、こうした問題は繰り返される可能性があります。しかし、少なくとも「見ない」「拡散しない」という選択肢は、私たちに与えられた力でもあります。