style-bert-vit2は便利そうなのだけど
感情表現ができるということで話題のStyle-Bert-VITS2ですが、 2024年3月21日現在インストールしようとしても途中でエラーになってインストールが完了しないようです。
インストーラーをはしらせても途中でコケる
Google Colabなら使えるという話もあるんですが、これも筆者が試したところでは途中で異常終了していました。
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かなり苦労したけどなんとか動作 pic.twitter.com/Wdj8YMi6jn
— gasrigne6 (@gasrigne6) May 12, 2024
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「失効の関数は証明書の失効を確認できませんでした」というエラーの対処法
調べるとマイクロソフトの証明書を更新するなど、いろいろな情報が出てきます。
しかし、やってみてもうまくいかないのではないかと思います。
セキュリティソフトを停止してみてください
原因のですが、アンチウイルスやファイアウォールといったソフトが原因になっている可能性があります。
ファイアウォールが原因?
自己責任になりますが、セキュリティソフトを動かしていたら、それを止めてみてください。
当方の場合だとAVGアンチウイルスを使っていたんですが、それのファイアウォールが邪魔をして正常に動作してくれなかったようです。
当方の環境だと、それで「証明書の失効を確認できませんでした」というメッセージは出なくなりました。
ディレクトリに日本語やスペースが入っていたら、それは取り除いてください
当方だと、以下のようなディレクトリにインストールしています。
c:\style-Bert-VIT2
以下のようなディレクトリの場合、うまくいかないようです。
c:\人工音声\style-Bert-VIT2
c:\style Bert VIT2
以下は問題解決前の過去の情報です。
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またインストールを終えて 実際に使っているよ! という人の中にも、エラーが出てしまってやはり 途中で止まってしまうという報告があるようです。
これに対して対処法を調べてみたんですが 現時点では特に有効な対処法がないようです
有償CHATGPTに聞いてみると
- バッチファイルの実行: インストールプロセスでは、システムがGPUを持っているかどうかに応じて異なるバッチファイルを実行します。GPUがある場合は
Install-Style-Bert-VITS2.bat
を、ない場合はInstall-Style-Bert-VITS2-CPU.bat
を使用します。インストールプロセスにはさまざまなファイルがダウンロードされるため、時間がかかる場合がありますので、気長に待ちましょう。 - パスの注意点: インストール先のフォルダまでのパスには、空白(スペース)や日本語が含まれていないことを確認してください。これらの文字が含まれていると問題が発生することがあります。また、インストールプロセス中に大量のファイルがダウンロードされるため、インストール先のドライブの空き容量にも注意が必要です。
- エラー対応: 日本語での音声合成を試みてエラーが発生した場合、フォルダパスに日本語が含まれていたことが原因であった報告があります。パスを英字のみに変更したところ、問題が解決した例があります。これはマルチバイト文字やエンコーディングに関連する問題の可能性があるため、ディレクトリのパスにはマルチバイト文字を使用しないようにするとよいでしょう。
- VRAMの要件: インストールガイドにはVRAMの具体的な要件は記載されていませんが、関連ツールEasyBertVits2ではVRAM 8GBが必要とされています。しかし、音声合成のような推論操作では、一般にそれほど多くのVRAMは必要ありません。
- エラーログの確認: 言語合成に関連するエラーが発生した場合や、エラーログを探している場合は、バッチファイルを実行したターミナルやコマンドプロンプトの出力を確認してください。ターミナルのエラーメッセージを確認することで、問題の解決につながる情報が得られる場合があります。
公式のGitHubリポジトリや関連ドキュメントを確認することで、最新の情報やユーザーガイドを入手することをお勧めします。
ということで、VRAMやパスに日本語が含まれているとダメとのことですね。これをクリアしててもダメですが。
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