家電量販店で家電を安く買ったり、まとめ買いで値引きしてもらうコツ

ライフスタイル
この記事は約12分で読めます。
スポンサーリンク

 

新生活や結婚、転勤などに伴い、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジや炊飯器などは、年々新しいモデルが登場します。

もし買い換えるなら安く買いたいですよね。

それに、引っ越しで生活様式が変わる場合だと生活家電を大量に買い替えたりします。

そんなまとめ買いとなると、大きく値引きをしてもらえることもあるんです。

「家電を買い換えるときって、どこのお店で、どういう風に値引き交渉すればいいのかな?」

「家電量販店でまとめ買いするときって、どういう風に値引き交渉すればいいのかな?」

この記事では、家電を安く買うためのお店の選び方や交渉術について解説していきます。

世の中にはたくさんの値引き術やテクニックがあるかと思いますが、私自身が実際に経験した家電値引き交渉のコツを伝授したいと思います。

 

スポンサーリンク

値引き交渉は「挨拶」のようなものです

値引き交渉って面倒だな、なんかセコイとか思われそう。

そう思ってる人も多いようです。

ですが、家電量販店の店員さんからしたら値引き交渉は挨拶のようなものです。
日常茶飯事ですから恐れることはありませんし、店員さんに値引き交渉をしたら

「え?なにこの人…?」

とはならないので、思いきって聞いてみましょう!

無理なら無理って返事が返ってクルだけですし、もし値引きしてもらえて安く買えたらお得ですから損はないです。

この記事では家電の購入で損をしないように家電の値引き交渉を伝授します。

 

家電を買うならまずは準備からしておきましょ

どんなことでも下準備が肝心です。無駄な時間や手間をとらない為にも準備はしておきたいです。

欲しい家電をリサーチしてメモ

まずは、欲しい家電はどの機種が人気なのかをネットで調べておきます。

店員におすすめ商品を聞くのはおすすめできません。

なぜならお店で売りたい商品をすすめてくるからです。

型落ちだろうが、他より高い価格を提示されようが、調べてないなら言葉巧みにすすめられたものを言われるがままに買ってしまうことになります。

必ず自分で下調べをしておいた方がいいです。

そうして、コレかコレのどちらかが欲しいという感じで、希望の1から3機種程度で交渉します。

家電の情報は量販店に行かなくてもスマホ、パソコンがあればいくらでも調べられます。

家電の基本的な情報や仕様、人気の機種を調べたら、同時にネット価格の最安値も調べておきます。

大手の家電量販店でネットの価格を出して交渉しても、ほとんどその価格には対応してもらえません。

実店舗の場合は、ネットにない利点があります。

・実際にその品物を見て確認してから購入できます。

・まとめ買いをする場合などは大幅な値引きが出る場合もある

・長期保証などを行う店舗があるので、もし運悪く故障した時の保険になる

・在庫があれば、勝ったその日から商品が使える

・配送や決済のトラブルにあうことがない

・困ったことがあれば店舗で相談できる

また、あまりにもネットと実店舗の価格がかけ離れているなら、ネットで買うのも選択肢にできるからです。

特にほしい商品は1品よりもまとめ買いをするなら値引きする金額は増えるはずです。

 

近隣の競合やライバル店の場所や価格などの情報をチェック

家電量販店が複数まとまっている場合などがありますが、もし面倒でなければ実際に見に行く手もあります。

見に行くのが面倒なら、たとえばヤマダ電機であればネット通販もやってますから、その価格を見ておくという程度でもOK

くれぐれも避けたいのが、嘘の値引き価格を出すのは避けたいです。

例えば、ケーズデンキは現金値引きしかしないのに、ヤマダ電機やビックカメラなどのお店に行って、

「ケーズデンキでポイント14%ついてたよ」なんてウソを言うと即バレます。

近隣の店舗の価格は調べていることが多いですし、電話で確認することもあるからです。

ですから、ライバル店に行くなら店頭表示価格くらいはチェックしておきたいです。

他にも、

・ポイントか現金値引きか

・家電の延長保証はどんな条件か(故障しても消耗品は無効だったりします)

・配送料やその他のサービス料金の確認

などはほしい情報なので、チェックしておきたいです。

 

服装はラフなものは避けて、購入意欲がありそうな感じを出す

店員の立場からすると、買ってくれないお客様に1時間接客をしても成績にならないし、その1時間があれば買ってくれるお客様を3人は接客ができると考えるものです。

つまり店員も売り上げがほしいですから、声がけをするお客様を探しているし、選んでいます。

ラフな格好の人は比較的見にきた、散歩程度のお客様かな?と思われたら、値引き交渉とかしてもなかなか本気では対応してくれません。

買ってくれそうだなって雰囲気な服を選びたいです。

 

 

家電のまとめ買いならネットよりも店舗のほうが有利

コーヒーブレイク

まとめ買いとなると、店舗よりネットショップで購入したほうが安く買えると思いますよね。

もちろん、ネット通販を使えば最安値で買うことができることが多いですが、店舗ならではのサービスや保証がありますし、時期や交渉によっては、良い条件で購入できることがあります。

それにネットで購入すると設置や引取りなどしてもらえないことが多く、設置サービスは別途有料だったり、保証もメーカー保証の1年というのがほとんどです。

店舗で購入すれば設置場所まで運んで設置してくれますし、安心の長期保証がつくことも。

古い家電などを廃棄したい場合粗に大ごみで出すとお金がかかるものも、無料で下取りしてくれるサービスもあります。

特にまとめ買いのときはまとめて下取りしてくれる場合もあります。

大型家電は設置がむずかしかったり、もし修理などのときも配送がたいへんだったりしますから、家電量販店で購入したほうが安心です。

家電量販店で信頼できそうな店員さんを見つける

パソコンやスマホの前で「どれにしよう?」と迷ったり悩んだら、近くの家電量販店に行って、できれば店員さんに話しかけに行きます。

買いそうなお客さんであれば、向こうから声をかけてくることも多いですが、面倒なら聞いちゃったほうが早いです。

まとめ買いをするなら購入する2〜3週間ぐらい前に行くのがおすすめ。

気になる家電の特長や他製品との違いなど、わからないことはどんどん聞いてみましょう。

ここで大切なことは、応援できていたりするメーカーの販売員さんではなく、家電量販店の店舗の人に聞くことです。

間違っても派遣販売員はさけて、対応のいい店員さんを探す

注意したいのはメーカーから派遣された派遣販売員です。

量販店で働く社員はある程度の値引きの権限があるが、派遣販売員は値引きの権限がありません。ですから、社員に確認をとって値引きの判断をしています。

時間もかかりますし、大きな値引きも期待できません。

派遣販売員が簡単に見分けがつきますので、チェックしてみてください。

・服装が社員と違っていて、背中にメーカーのロゴの入った服を着ていることが多い

・社員証をもっていない

・自社メーカーの商品を推してくる

 

店舗の店員さんでも、販促製品をやたら勧めてくる方もいますし、質問してもあまりきちんと答えてくれない店員もいます。こういう人たちはパスです。

1人の店員さんに話しかけるのではなく、なるべくいろんな店員さんと話してみて、この人なら信頼できそう!という店員さんが見つかったら、「実はまとめ買いを検討しています」と行ってみます。

「まとめ買いしてくれるなら、頑張って値引きしますよ!」

って言ってくれたら大成功ですね。

家電の知識もきちんと説明してくれて、値引きにもしっかりと応じてくれそうな店員さんを見つけたら、ここで名刺をもらっておきます。

冷蔵庫や洗濯機は、設置場所の寸法や搬入口をしっかり測っておく

家電量販店で見ていると「このサイズなら置けそうかな?」と思ってしまうのですが、実際に自宅に持ってくると、玄関先で入らなかったり、寸法が足りず入らないということがあります。

設置スペースだけではなく、放熱スペースが確保されているか、扉の開閉に問題はないかなど、寸法以外に周囲の設置環境を調べておくことが大切です。

「自分で調べるのは面倒」という方は、家電量販店では搬入見積もりを無料でしている場合もあるので、利用してしまうのも手です。

事前に入る寸法が確認できていれば、設置できる製品もわかりますし、当日「入りません」と、持ち帰りになるような心配もありません。

冷蔵庫やテレビ、洗濯機やクーラーなどの設置スペースは、最低限確認しておくようにしましょう。

価格チェックリストを作成して、ネットで買いたい製品を絞る

冷蔵庫、洗濯機など購入する家電の名前と製品の型番、ネット価格を書いた「価格チェックリスト」を作成します。

手書きでもメモ帳アプリでもなんでもいいので、店舗で調べた価格が書き込めるようにしておきましょう。

店員さんに聞いて良さそうと思った商品を、ネット店舗やAmazonなどのレビューを参考に決めていきます。

ただし、レビューは「さくら」の書き込みもありますから、あくまでも参考程度にしたほうがいいです。

このチェックリストを見ながら、あとで店員さんと値引き交渉していきますから、大切な商談メモになります。

型番や価格など覚えられる方はなくても大丈夫ですが、間違って別の商品を買ってしまうようなミスをさけるためにも、できる限り作成しておくことをおすすめします。

 

ライバル店に行って買いたい製品の価格をチェック

大型量販店では「他店より1円でも高い品は販売員までお申し付けください。」と表示してあることが多いです。

それなら「ネット通販の最安値を見せて下げてもらおう!」と考えてしまいますが、ネットの価格を見せて値下げしてもらえることはほとんどありません。

「こちらは保証もきかない通販の価格ですので難しいですね」って感じで、値引きを断られることがほとんどだからです。

断るつもりで、「価格コムの最安値になるなら買いますよ」といったら、じゃあそれでいきましょうと返ってきたことがあります。

なので、絶対ムリってわけではないんですが、あれ一回きりだったのでレアケースですね。

店舗側も最近はネット価格もきちんと意識していて、タブレットでネット価格を調べてくれたりはしますが、ライバル視しているのは近隣の店舗です。

お店側としては「他の店舗で買われるくらいなら、うまく話をまとめて買ってもらいたい」というのが、本音ですから。

本命の店舗の前に、近くにライバル店があったらできるだけ行ってみて、チェックリストに他店の価格をメモしておきます。

ライバル店の価格なら、対抗してくれる可能性も高いです。

価格チェックリストを元に、名刺をもらった店員さんと交渉

家電をまとめ買いをする日になったら、名刺をいただいた店員さんを探して、作成した「価格チェックシート」をもとに、購入する製品をひとつずつ相談していきます。

大切なことは「○○○でこの価格だったんですけど、安くなったりしますか?」と、チェックリストを見せながら1つずつ値引きしてもらうことです。

まとめて値引き交渉することもできますが、どの製品がいくら値引きされたのかわからなくなってしまいますから、1つずつが他店舗より安い価格になるように聞いていきます。

ゲーム感覚で楽しくコミュニケーションを取りながら買い物していく感じですね。

このときに、冷蔵庫や洗濯機、エアコンなどは、長期保証についてもチェックしておくといいです。

例えばノートPCの場合などは、本体は3年の長期保証であっても画面に使われている液晶パネルは保証が2年しかなかったりします。

長期保証は実店舗の特典!即決と共に最後にサービスしてもらう

 

家電量販店の店員さんも人間ですから、接客したお客さんには「最後は値引きしてでも買ってほしい」と思うものです。

「本日決めてくださるなら、この価格にします」なんて感じで、最後にまとめて出した価格よりも、さらに1〜2万円引いた額を提示してくることがあります。

すぐに決めてしまわずに、ちょっと交渉したり考えたりもありです。

店舗ならではの安心長期保証サービスやラックや消耗品などが無料でつけられないか相談してみましょう。

価格も端数がでていたら「この端数分、気持ちよく切れませんかね?」とお願いしてみたり、「ポイントをつけてもらうとかできませんか」と交渉してみる感じですね。

このときに大切なことは、しつこく「値下げしろ!」という態度をするのではなくて、今日本気で買いたいって気持ちでいるから、安くなってくれると嬉しいというような姿勢を見せることですね。

店員さんも、本気で交渉しているとなれば「わかりました。もう、これが本当に限界ですよ!」なんて感じで応じてくれる場合もあります。

最後まで、つけられるものはつけてもらう、お互いがイヤな気持ちになったりせずに値引きできるところまで値引きしてもらう って感じで交渉します。

引き時は考えておきましょう。

 

値引き交渉が苦手な人は、型落ち品や展示品を狙う手も

値引き交渉とか苦手なんだよね・・という方もいるかと思います。

値引き交渉が苦手という人は、最新型ではなく前の型の型落ち品を狙っていく方法があります。

製品のバージョンアップをしても、機能がほとんど変わらず、ただ型番が変わったくらいしか違いがないという製品も多いです。

こういう型落ち品は黙っていても、在庫をさばくためにかなり安い価格になっていることが多いです。

他にも「現品限り」や「展示品特価」というポップが貼られているものもあります。

いろんな人に触られてベタベタになっていますが、配送されるときはきちんとキレイにクリーニングしてもらえますから、それほど気にならない製品であれば展示品狙いもありですね。

特に冷蔵庫などは、出たばかりのときは30万円以上したものが、現品限りで半額近くまで値段が下がっているような場合もあったりします。

家電は、こういった型落ち品を購入するのもひとつの手です。

交渉とかいらないので面倒がないです。

無理な交渉はしないで、気持ちよく買い物をしましょ

値引き交渉ってのは、なかなかたいへんだったりします。

いきなり店舗に行って、「値引きしろ!」のでは、大幅値引きは期待できませんし、店員さんに嫌なお客さん認定される可能性さえでてきます。

値引き交渉の前に何よりも重要なことは、人と人との交渉だということです。

高い買い物だったりすると、どうしても値引きしてほしい気持ちでいっぱいになってしまいますが、無理やり値切ることはさけたほうが利口だったりすることが多いです。

タメ口や横柄な態度なんでは、店員も値引き交渉とかしたくないなって考えても不思議はないです。人間ですから。

今後もそのお店で買う可能性があるのでしたら、信頼できる店員さんを見つけておけば次に行ったときも気持ちよく対応してくれますし、アフターケアを受ける可能性もあります。

なるべく良好な関係を気づいていきたいです。

店員さんも人間ですから、本気で買う意思のある人や気持ちよくコミュニケーションが取れるお客さんに対してはサービスをしてくれる可能性も高くなります。

お金ばかり考えていて、あとになって嫌な気持ちになったり、後悔するようなことはさけたいですね。

値引き交渉も大切ですが、家電は1度買ったら長く使うことが多いですから、予算が許せるのであれば、本気で欲しいものを買いたいところです。

気に入ったものを、末永く使っていきたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました